男が傷つくベットの上での言葉 トップ5
彼との付き合いが長くなると、ベッドでもどんどんオープンになっていきますよね。ですが、「親しき仲にも礼儀あり」。どんなに外見をキレイにしていてもベッドマナーを守れない女性は、上質な女性とは言えません。
そこで今回は、海外の女性情報サイト『Women’sHealth』の記事を基に、“大人の女性が絶対に言っちゃいけない枕言葉”5つをお届けします。
■1:「わかったよ、さっさとやろっ……」
こっちは仕事や家事で毎晩クタクタなのに、彼がしつこく求めてくる……。とはいえ、毎回断るのも悪いし、正直面倒くさい……。そんなときに思わず言っちゃうのがコレ。
言われた彼氏のほうは、「そんなに俺とするのがいやなのかよっ」と、浮気に走りたくなるかも。
■2:「えっ、もう終わり?」
男としての自信が奈落の底まで落ちちゃいますね。もし、セックスに不満が残るのなら、この言葉をぐっと飲み込んで、うまく導いてあげるのはいかが?
あなたが上手に誘導してあげたら、彼の秘めたる才能が開花するかもしれませんよ。
■3:「元彼はコレが好きだったんだ」
彼が萎えちゃう凶器の言葉。男性は、他の男性と比較されるのが大嫌い。絶対に元彼の話は禁物です。
■4:「まだ終わらないの~?」
ベッドマナーとして最悪です。こればかりは、コントロールしようがありません。相手が終わったときはすぐに分かるのですから、わざわざ聞くのはやめましょう。
■5:「愛してる」
もちろん二人がこの言葉を既に交わしているのであればOK! でも、彼は言ったことがないのに、あなたのほうから、しかもアノ最中に言ってしまったら、男は“硬直”してしまうでしょう。彼を問いただすような“重い”言葉は、避けたほうが無難です。
こと秘め事に関しては、男はとっても繊細。セックスが男としての自信に直結しているので、言葉には十分気をつけて! 男性に愛されるワンランク上の女性は、“ベッドボキャブラリー”から、上記の言葉を削除しておくのがマナーでしょう。
夜の相性が悪いとうまくいかなかったり
物足りないからと浮気に走ったりと
男女の事を語る上では絶対に避けることのできない夜事情。
今回はそんな夜事情の中で女性が絶対に言ってはいけない
「枕言葉」TOP5を紹介しています。
それでは、一つずつ見ていきましょう。
1:「わかったよ、さっさとやろっ……」
これはねぇ~~~~グサッときますよね。
そんなん言うならいいわっ!!!
って喧嘩になっちゃうやつですね~~~
やっぱり誘うのは基本男の方からであって、男というのはたまると言いますか
どうしてもしたい時ってのがあるんですよね
そんなときに言われちゃうと、はっ?
ってなるかもですね~~
でも正直これに関しては、ほんとに好きなら
疲れたりしてるときは女性の事を敬って我慢するのが男の礼儀ではないでしょうか。
お互いに求めてしない行為はただの男の性欲の処理になりますからね。
お互いの様子をしっかり確かめ合いながら、お互いにしたい時にする。
これが健全なカップルではないでしょうか?
2:「えっ、もう終わり?」
これは落ち込みますね。
特に日本人は2人に1人が早漏と言われているくらいですから
気にしている人も多いはずです。
もう終わり?と言ってから、私はまだ気持ち良くなってない!
とか言いながら男を襲いだすぐらいの女性ならドМの男には
堪らないんでしょうがww、一般の男性はやはり気にすると思います。
これは女性は我慢するしかないんじゃないですかね
とか言ってると浮気されるんですよね?
世の男性諸君気を付けましょう。早漏ならペースを落としてゆっくりねww
3:「元彼はコレが好きだったんだ」
これは駄目!!
男は独占欲が強いですから彼女は自分だけのものだと思ってます。
それを前の男なんかと比べだしたらそりゃイラってなります。
そくばっきーな男なんかは特に駄目ですね。
過去の事は基本的に男女ではNGなんじゃないでしょうか
聞くのもどうかと思いますが、話すのは聞かれたときだけ
うっすら話すだけでいいと思います。
とにかく夜の話を出しちゃうなんてもってのほかです。
4:「まだ終わらないの~?」
これはもう、別に気持ち良くないから早く終われって言ってるようなもんですから
大人な女性は気持ち良いフリをして、声を出したりするっていいますから
みなさん大人な女性になりましょう。それでお互い万々歳です。
男は騙されてるなんか分からないですし、気にしないですから。
5:「愛してる」
これはたぶん特別な状況ですよね。
結婚してたり、普通に付き合ってる分には問題ないと思います。
つまり、結婚したい、いつまでこんな関係なの?
ってことですよね。そりゃこんなタイミングで迫られたら
気持ち良いものも気持ち良くなくなります。
そうゆう話はまた別の時にちゃんとした場所で話した方がいいですね。
以上です。
なんかゆるい感じになってしまいましたが、たまにはこんな感じもいいかな?
それでは今回はこの辺で、さよなら!!